3月勉強会のお知らせ|明石市で整形外科なら阪田整形外科リハビリクリニックにご相談ください。

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院内研修会

3月勉強会のお知らせ

院内研修会

2026.04.21

3月23日に「ロコモティブシンドロームとフレイルに対する保存治療法  骨粗鬆症編」のテーマで院内研修会を実施しました。今回は昨年の日本整形外科学会の中で「ロコモ・フレイル予防を最大限に引き出す保存療法」のテーマでシンポジウムがありましたが、その中で「骨粗鬆症」を取り上げた愛仁会井上病院の佐藤宗彦先生のご講演の内容から、最近の骨粗鬆症治療の考え方を研修しました。

ロコモ・フレイル予防を最大限に引き出すためには脆弱性骨折を起こさない、すなわち骨粗鬆症治療が重要である。今までは骨吸収を抑えて、骨量を維持することが目標であったが、2010年頃から骨形成促進剤が登場し、以後、その内容も充実し、骨粗鬆症も治る時代になりつつある。現在では、骨折の危険性が高い骨粗鬆症患者に対しては、まず骨形成促進剤から治療を開始し、そののち骨吸収抑制剤で治療を継続することが推奨されています。

骨形成促進剤の中でも特にロモソズマブは、月1回投与で、腰椎骨密度だけでなく、皮質骨の割合が多い大腿骨近位の骨密度をも上昇させ、骨折治癒促進効果もあるという報告もあり、推奨されている。