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運動器エコーセミナーに参加して

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2019.05.21

運動器エコーセミナーに参加して

平成31年3月17日、大阪府吹田市の酒井医療関西支店にて行われた運動器エコーのセミナーに理学療法士の森岡、松岡の2名が参加してきました。参加は今回で2回目ですが、前回のセミナーは、運動器エコー(超音波画像)の基本的な理解や超音波解剖と解剖を理解するというものでしたが、今回は運動療法に活用する方法をより実践的に学ぶものでした。同時に今回の目玉は、はやりのShear Wave Elastography(以下SWEと略す)を経験するということでした。SWEで何が分かるかというと、簡単にいえば、筋肉のひずみを測定し「組織の硬さがわかる」というものだそうです。SWEを用いることにより、治療の前後で、筋肉がどれだけ伸びたのかが分かりますし、筋肉の収縮時と弛緩時の差が分かります。元来、理学療法士が今まで「感覚的に」やってきた触診や徒手技術がエコーを用いれば、より視覚で確認することができます。当院のエコーにはSWEは搭載されていませんが、これからの治療にも生かせる体験ができました。

講師の先生は、今回もこたけ整形外科クリニックの中山 昇平先生でした。私達同様、理学療法士の方で、丁寧に、わかりやすく教えて頂きました。このセミナーはハンズオン形式であり少数で行われるため、全員がエコー機器に触れ、体験することができます。自分がやる時だけでなく、他の方が体験しているところも、何回も同じように見ることができるので、分かりやすかったと思います。

運動器エコーは、理学療法の臨床現場にも徐々に浸透してきており、治療に有効なデバイスであることは間違ありませんが、時間がかかることから、私自身よほど時間に余裕がないと使うことが少なくなっています。自分の技量を上げ、慣れていくしかないと思いました。

理学療法士 森岡 康

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