ワンポイント
2026.04.26
令和8年4月20日「変形性膝関節症による内反変形(O脚)と下腿外旋症候群」について院内勉強会を行いました。
高齢女性の多くが罹患している変形性膝関節症。その中でよく見られるのが内反方向に変形する内反膝(O脚)です。

下腿外旋症候群とは、大腿骨に対して下腿(脛骨)が外に捻じれている、つまり外旋していることを言います。下腿外旋位になると膝の十字靭帯の交叉が解ける姿勢になるので、膝関節は不安定になります。また、膝屈曲位になることが多いので内外側の側副靭帯も緩む形になり、不安定性はさらに助長されます。不安定なままの関節への荷重は、膝関節障害の誘発因子になりえます。

詳しくはお近くのスタッフまでお尋ねください。
担当:西村・能勢