2023年12⽉20⽇『⾁離れ 理学療法の視点から』ワンポイント|明石市で整形外科なら阪田整形外科リハビリクリニックにご相談ください。

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2023年12⽉20⽇『⾁離れ 理学療法の視点から』ワンポイント

ワンポイント

2023.12.29

11月勉強会ポイント

⾁離れが発⽣しやすいのは
①損傷しやすい⽻状筋遠⼼性収縮で起こる ③筋の筋腱移⾏部に⽣じやすい


短距離⾛で全⼒疾⾛する際、ハムストリングスで⾁離れが頻繁に発⽣すると⾔われている。

 

 

ハムストリングスは⼤腿部後⾯にある筋⾁群のことで
・⼤腿⼆頭筋
・半腱様筋
・半膜様筋
の3つの筋⾁で構成されている

 

⼤腿⼆頭筋・半膜様筋は⽻状筋に分類され、筋⾁の繊維が⻑軸⽅向に対して⽻根のように斜めに通っている。
筋繊維の⻑さが短いため収縮する速さはそれほど速くないが筋繊維の数が多いため発揮できる筋⼒は強い。

遠⼼性収縮は⼒の抵抗に対してゆっくりと負ける運動を⾏うと起こる筋収縮。
例)肘を曲げてダンベルをもちゆっくりおろす動作腕相撲で負けている⽅の動作

 

どうしたら?

短距離走では下肢全体を勢いよく振り戻す運動が生じるため、
その力に抵抗するためにハムストリングスを強力に伸ばす力が必要になる。

ハムストリングスの筋肉が硬いと肉離れを起こしてしまう。

ハムストリングスに遠心性収縮を加えて鍛える!

  1. エクササイズをする⼈は膝⽴ちになる
  2. 補助者が両⾜を押さえる
  3. ⾜を押さえてもらった状態から徐々に前に体を倒していく
    ※⽬安は4秒かけて体を地⾯に倒す

このエクササイズを⾏うことで、ハムストリングスの⾁離れが起こる確率が半減される

 

⾁離れのエクササイズについてわからないことがあればスタッフに聞いてくださいね!

担当:藤本 三⽊