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院内研修会

7月勉強会のお知らせ

院内研修会

2020.08.12

※コロナウイルスの影響で中断していた当院の勉強会を、令和2.7.22に再開しました。
今回のテーマは「足趾屈筋と足の疾患」です。
こちらが皆様に知っていただきたい『ワンポイント』です


 

・足底部の筋は、特にスポーツパフォーマンスと関連しており、歩行時ダッシュ時推進力につながっています。またバランス機能と関連もしており、足趾屈筋が向上する事で転倒リスクを下げる事も示されています。
足趾屈筋として長母趾屈筋・長趾屈筋があり、役割として推進力発揮足アーチ保持バランス機能があります。足趾とトレーニング

足のアーチを保持し、stability(安定性)flexibility(可動性)を両立させる事が重要。特に足内在筋はlocal stabilizer(持久力を発揮する筋)として重要。足底の内在筋活動を高める効果の強いエクササイズ:short foot exerciseとtoes spread outが重要。

 

※主な疾患として2つ挙げてみました。

1.外反母趾

母趾が外反、回内する変形(足の親指が小趾側に変形)で第1中足骨頭の内側への突出や母趾機能不全により様々な障害が生じる。

外的要因・・・ハイヒールなどの靴の影響が大きい

内的要因・・・母趾が第2趾と比較して長い型の足や偏平足がある。

外反母趾になると・・・

第1中足骨が内反→母趾外転筋短縮位(緩んでいる)
→母趾内転筋は伸張位(緊張が強い)
→そこで母趾外転筋筋力強化、母趾内転筋ストレッチを行う。

治療方法・・・母趾外転筋の筋力エクササイズ、母趾内転筋ストレッチ

2.アキレス腱周囲の炎症

1アキレス腱周囲炎

原因はスポーツなどで使いすぎにより、血行の豊富な腱傍組織(パラテノン)が炎症を起こします。

2アキレス腱滑液包

アキレス腱停止部後方にアキレス腱皮下滑液包、前方に踵骨後部滑液包が存在。その前方に踵骨後上方隆起があり、これが大きいと足関節背屈時に靴のヒールカウンターとの間で、滑液包が圧迫されて起こる炎症。

予防・・・どちらも局所の安静と少しヒールのある靴を履く事。

 

 

また何か分からない事が気軽に聞いて下さい。

担当 松山 三浦

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