第3回明石市立市民病院地域医療連携フォーラム|明石市でリハビリテーションなら阪田整形外科リハビリクリニックにご相談ください。

診療時間09:00~12:00 / 16:00~19:00

休診日木曜午後・土曜午後・日曜・祝日

お問い合わせ お問い合わせ

0789261118 0789261118

アクセス アクセス

問診票 問診票

院外研修会

第3回明石市立市民病院地域医療連携フォーラム

院外研修会

2014.03.06

平成26年3月6日(木)18:00~21:00 ホテルキャッスルプラザにて第3回明石市立市民病院地域医療連携フォーラムに参加してきました。これは、明石市内の病院、診療所が参加する意見交換の場になっています。当院の理念にも、「かかりつけ医としての役割をはたす。病診連携の実践」があります。病診連携とは、診療所から紹介状を出し大きな病院で精密検査や手術を行い、病院からの逆紹介で病状説明、退院後の通院、リハビリなど病院と診療所が連携し地域の皆様にとってより質の高い医療を提供することが一番の目的です。そのためには、互いにどんな医療を提供しているか知らなければなりません。このフォーラムはそういった意味でもとても重要な機会になっています。
講演会では、まず市民病院の直近の取り組みや特徴ある診療科の取り組みについて、説明がありました。救急医療やC型肝炎の最新治療についての説明があり、自分自身には直接関係している分野の話ではありませんでしたが、最新の知見や近隣の病院の取り組みを聞くことはあまりなかったので、今後も積極的に参加するべきだと感じました。
次に、特別講演として尾道市立市民病院副院長である土本正治先生に「地域医療連携~情報共有システムの構築~」というテーマで講演いただきました。講演の中で病診連携を円滑に行うためには患者様の情報を病院、診療所がどう共有するかが重要になるということでした。そこで、尾道市で行っている取り組みについて説明がありました。明石市と全てが同じではありませんが、組織としての取り組む姿勢や退院時の連携する方法、たくさんのアドバイスを聞くことが出来ました。特に印象的だったのは、患者様に関係する全てのスタッフが顔を合わせて合同の意見交換が行われ、情報の共有化を行っており積極的に在宅へ戻ることを検討しているということでした。今後はますます、病院だけでなく在宅での医療も必要になってくることが予想されています。病診連携という言葉はこれからさらに聞くことになると思います。より当院も病診連携を強化できるように、他病院との交流を密にしていきたいと思います。

阪田整形外科リハビリクリニック
古賀田 万典

pagetop